(フィーチャーリスト、パーツリスト、モデルの状態がこれと完全に同じであることを確認する)
- 文字盤を右クリックして「文字盤の外観を編集」を選び、図のようにしてパーツの色を設定する。
- 文字盤の前・後ろ・側面を順にクリックしてから右クリックして「3の面に外観を追加」を選び、図のようにして面の色を設定する。ここまでできたら課題D2は完了。
結果としてパーツに設定した色は目盛りの部分だけに残る。
そのため、1の段階では目盛りに設定したい色を選ぶとよい。
ここでは目盛りとそれ以外の部分のコントラストを高くするために暗めの色を設定したが、パーツにあまり暗い色を設定すると形が把握しにくくなってしまうので好ましくない。
3D-CADでは3Dプリンタで作るパーツの形を設計することが目的で、CGのように実物の色に近づけて形がわかりにくくなったのでは本末転倒になってしまう。
(フィーチャーリスト、パーツリスト、モデルの形がこれと完全に同じであることを確認する (色は違っていてもよい))
(フィーチャーリスト、パーツリスト、モデルの状態がこれと完全に同じであることを確認する)
演習の時間の終了時に、cadseminar2023@gmail.comあてに以下のメールを送る。
指摘を受けて、修正が完了した時は教員のメールへの返信で連絡する。