- 視線方向をトリメトリックにする。
- 回転
をクリックしてコマンドを開始 (フィーチャー名は「サーフェス作成」)
し、設定を「ソリッド」から「サーフェス」に変更する。
- 図のようにして放物線の半分の線を回転させた形を作る。
これまで使ってきた「ソリッド」がパーツを作る設定であるのに対して、「サーフェス」の設定にすると厚みのない「サーフェス」ができる。
サーフェスには厚みがないので、それだけでは3Dプリンタ用のデータにはならない。
回転

だけでなく
押し出し

や
スイープ

、
ロフト

でも同様にサーフェスを作れる。
- Origin~Rightを非表示にし、パーツリストの「サーフェス (1)」を展開して「Surface 1」の名前を「放物面」に変更する。
「パーツ (0)」となっていることからもわかるように、この時点ではまだパーツは存在しない。
(フィーチャーリスト、パーツリスト、モデルの状態がこれと完全に同じであることを確認する)
(フィーチャーリスト、パーツリスト、モデルの状態がこれと完全に同じであることを確認する)
(フィーチャーリスト、パーツリスト、モデルの状態がこれと完全に同じであることを確認する)
演習の時間の終了時に、cadseminar2023@gmail.comあてに以下のメールを送る。
指摘を受けて、修正が完了した時は教員のメールへの返信で連絡する。