課題H2

タブの作成

  1. 左下の「+」から「Create Assembly」でタブを追加する。
  2. 新しいタブの名前を「H2」に変更する。

部品を準備する

  1. をクリックし、出てきたメニューを下までスクロールさせ、「H1」を展開して「ダイヤル本体」「ダイヤル板部分」「板」を1回ずつクリックして、最後に緑のチェックマークをクリックする。すると、この3つの部品だけが挿入される。


  2. 組み立て画面上の板を右クリックして「Fix」を選び、板を固定する。

ダイヤルを組み立てる

  1. Group をクリックし、ツリーの「ダイヤル本体<1>」「ダイヤル板部分<1>」を選んで緑のチェックマークをクリックする。
  2. Group を使うと複数の部品が一つの塊として動くようになる。Fastened mate でも相対位置を確定させて同様の状態にできるが、単に固めたいだけならこちらの方が楽。
    グルーブ化した部品どうしの位置関係は、グループ化した時点での相対位置になる。そのため、先にドラッグ移動してしまうと図のような変な状態になる。特別な理由がない限り、グループ化は部品を入れた直後に行うのがお約束。

左ダイヤルをはめる

  1. Revolute mate をクリックし、拘束条件の名前を「ダイヤル回転」に変え、左の穴の中心でMate connectorの円が板の手前側にくっついた状態でクリックする。次に右ドラッグで適当に表示方向を変え、ダイヤルの軸の根元にMate connectorが出た状態でクリックする。最後に緑のチェックマークをクリックする。すると、ダイヤルが左の穴にはまった状態になる。


  2. ダイヤルをつかんでドラッグしてみる。
  3. ダイヤルは軸の周りの回転だけができるようになる。Revolute mate の拘束条件をつけると、「Mate connectorの円が重なった状態で、2つのMate connectorの青軸を軸として回転する」状態になる。
    このままではドラッグすると何回転もしてしまう。オーディオのボリュームなどは決められた範囲でしか回らないので、このダイヤルにも回転の制限をつけたい。


  4. ツリーの「ダイヤル回転」をダブルクリックし、「Limits」にチェックを入れて図のように設定し、緑のチェックマークをクリックする。
  5. これでダイヤルの回転に制限がつく。
    2つの設定値は回転の最小値と最大値を意味する。ここでは時計周りがプラス方向で、出っ張りが右にあるときが角度0にあたる。30°がプラス側の限界、-210°(つまり、出っ張りが左から下に30°)がマイナス側の限界になる。


  6. ダイヤルを左右にドラッグしてみる。
  7. 左右とも水平から下30°のところでひっかかって止まるようになる。
    Revolute mate を使うと、例えば図のような蝶番(ちょうつがい)の動きを実現することもできる。これをうまく使えば、課題Gのような引き戸ではなく前開きの扉を作ったり、箱の蓋のような動きも作れる。


  8. ツリーの「ダイヤル回転」を右クリックし、「Animate」を選択する。表示されたウィンドウで「Steps」(1つの動作あたりのフレーム数)を60に、「Reciprocating playback」(往復して繰り返し) にチェックを入れて再生ボタンを押すと、滑らかにダイヤルが動く (確認したら右上の×ボタンで閉じる)。
  9. ドラッグだと動きがカクつくときはこの方法を試してみるとよい。
    課題GでやったSlider mate でも同様のことができる。

ダイヤルをコピーする

  1. Linear pattern をクリックして、名前を「ダイヤルコピー」に変更し、コピー対象としてツリーの「ダイヤル本体<1>」「ダイヤル板部分<1>」を選び、コピーの方向の基準として板の横向きのエッジを選ぶ。コピーの間隔を100mmにして向きを反転させ、緑のチェックマークをクリックする。
  2. 条件は不明だが、上記の手順だと左側にコピーができる場合がある。その場合は「8」の矢印をもう一度クリックしてコピー方向を右側にする。
    メニューの項目、考え方は部品設計のLiner pattern とほぼ同じ。ただし、こちらは新しい部品ができるのではなく、「グループ化、Revolute mateの条件もついた状態で、位置だけずらしながらこのアセンブリに部品として入れる」という工程になる。


  3. ダイヤルをつかんでドラッグしてみる。コピー元、コピー先のどちらをドラッグしても両方一緒に動くのを確認したら課題H2は完了。



課題H3

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