課題I2

タブの作成

  1. 左下の「+」から「Create Assembly」でタブを追加する。
  2. 新しいタブの名前を「I2」に変更する。

部品を準備する

  1. をクリックし、「I1」を展開して「ラック」「台」「歯車・カム」を1つずつ挿入する。


  2. マウスですべての部品を範囲選択する。


  3. ○をドラッグして90°回転させ、右図の状態にする。


  4. もう一度範囲選択し、○をドラッグして90°回転させて右図の状態にする。


  5. 「台<1>」を右クリックしてFixし、残り2つの部品を適当にドラッグして離す。
  6. このように、Fixしていない部品は任意に回転させられる。部品設計のときに望ましくない方向で作ってしまった場合でも、アセンブリで「正しい方向」を向かせることができる(初めから向きを考えて作るのが一番良いが)。

歯車をはめる

H2では「歯車・カム」のカムの部分は無視し、歯車部分だけを使う。

  1. Revolute mate をクリックし、拘束条件の名前を「歯車回転」に変え、図のように選んで緑のチェックマークをクリックする。
  2. 「4」はドラッグで歯車とカムの間の軸が見える角度にし、歯車の根元側にマークが出た状態でクリックする。
    表示方向Frontで図のように見えるはず。


  3. 歯車をつかんでドラッグすると軸の周りに回転する。

ラックをはめる

  1. 右ドラッグで図のような視線方向に変え、溝の左端の部分をズームする。


  2. Slider mate をクリックして、拘束条件の名前を「ラック移動」に変更し、図のように選んで緑のチェックマークをクリックする。これでラックはちょうど溝にはまった状態になる。
  3. 表示方向Rightで図のように見えるはず。
    「歯車回転」「ラック移動」を両方ともリセットすると、歯車とラックは(部品設計のときと同じく)ぴったり噛み合った状態になる。


  4. 棒をつかんでドラッグすると溝に沿って移動する。

歯車とラックを連動させる

  1. Rack and pinion relation をクリックして、関係の名前を「歯車・ラック連動」に変更し、図のように設定して緑のチェックマークをクリックする。
  2. Rack and pinion relation は、Linear relation やGear relation のような「関係」の一種で、Slider mate とRevolute mate を関連付ける。
    このようにラックと組み合わされる歯車のことを、特に「ピニオン」と呼ぶ。「Rack and pinion relation」の「pinion」はここから来ている。
    「5」は「歯車1回転あたりのラックの移動量」にあたる。これは歯車の直径でもあり、ラックの歯25本分の長さでもある。
    ラック・歯車のどちらかをつかんでドラッグすると、もう一方がそれに連動する。


  3. 目のマークで「Origin」(原点)を非表示にする。同様にして、「ラック<1>」を展開して「ラック基準位置」を非表示にする。ここまでできたら課題I2は完了。
  4. この作業は動作や形状には関係ないが、モデルだけが見えるようにするための作法的なもの。




課題I3

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