図1→図2で、横に-4, 縦に-1移動している
b. イ
Y方向に2倍 → 縦に2倍に伸びる → 黄色・水色の部分はそれぞれ正方形になる (イかウ)
そのあと平行移動するが、黄色と水色の部分の位置関係は変わらない (黄色が上にあるイが正解)
そのあと平行移動するが、黄色と水色の部分の位置関係は変わらない (黄色が上にあるイが正解)
c. ウ
形はそれぞれ次のように変化する。
ア:N→И→И
イ:N→И→N
ウ:N→Z(正解)
エ:N→N
ア:N→И→И
イ:N→И→N
ウ:N→Z(正解)
エ:N→N
d. ア
ア:X軸に対する鏡映変換で上下が逆(灰色が上)になり、それが時計回り45°回転 (正解)
イ:Y軸に対する鏡映変換では図6の状態のまま、反時計回り45°回転で灰色は右下になる
ウ:イと同じ状態になる
エ:y=xに対する鏡映変換で左が灰色になり、時計回り45°回転で左上が灰色になる
イ:Y軸に対する鏡映変換では図6の状態のまま、反時計回り45°回転で灰色は右下になる
ウ:イと同じ状態になる
エ:y=xに対する鏡映変換で左が灰色になり、時計回り45°回転で左上が灰色になる