- TINKERCADのサイトにアクセスし、「サインアップ」をクリックする。 (ブラウザの幅が広いときは初めから「サインアップ」ボタンが表示されている)
- 「パーソナルアカウントを作成」「電子メールでサインアップ」をクリックする。
- 情報を入力して「次へ」「アカウント作成」「完了」をクリックする。
- 上で入力したメールアドレスに確認用メールが届く。そのメールの「電子メールを確認」をクリックすると別タブで登録完了のページが開くので、「完了」をクリックする。
- (「Welcome, ....!」のウインドウを×で閉じてから)「+新規作成」「回路」の順にクリックする。
- 図のようにして「点滅」の動作を確認する。 (「コンポーネント 基本」をクリックして「Arduino」を選ぶ)
- 図のようにしてコードを表示させる。 (「コード」をクリックする)
- もう一度「コード」のボタンを押してコードを隠し、抵抗とLEDを1個ずつ追加して配線をつなぐ (間違えて入れてしまったものは、選択してDeleteキーを押せば消せる)。 (「Arduino」を「コンポーネント すべて」に切り替える)
- コードを書き換え、赤と青のLEDが0.5秒ごとに交互に点滅するようにする。
- 名前を「課題1-1」に変更する。
- トップページに戻ってこの回路を公開状態にする。 (サムネイルの歯車アイコンから「プロパティ」を選ぶ)

(ブラウザの幅が狭いときは三本線のメニューから表示させる)









(「点滅」をドラッグして配置する)
(「シミュレーションを開始」をクリックする)
(基板上の「L」のところの小さいLEDと、赤い大きいLEDが両方とも1秒おきに点滅する)
(動作を確認したら「シミュレーションを停止」をクリックする)

(「ブロック」をクリックして「文字」に切り替える)
(確認メッセージで「続行」を選ぶ)

setupは最初に1回だけ、loopは繰り返し何度も実行される関数。それぞれのコードの意味は以下の通り。
10行目:13番ピン (ビルトインLED、基板上の小さいLEDにつながっている) を出力モードにする
16行目:13番ピンの電圧を5Vにする
19行目:13番ピンの電圧を0Vにする
17, 20行目:1000ミリ秒、つまり1秒間待つ
10行目:13番ピン (ビルトインLED、基板上の小さいLEDにつながっている) を出力モードにする
16行目:13番ピンの電圧を5Vにする
19行目:13番ピンの電圧を0Vにする
17, 20行目:1000ミリ秒、つまり1秒間待つ

(抵抗をドラッグして配置し、「220Ω」にする。最初のLEDと帯の色が同じ「金茶赤赤」になるはず)
(LEDをドラッグして配置し、色を青にする)
(追加したLEDの色は青にする)
(LEDの右側の端子と抵抗、抵抗と基板の12番ピンをを緑の線でつなぎ、何もないところでクリックする)
(LEDの左側の端子と最初のLEDの左側の端子を黒い線でつなぐ)

GND (0V) の端子につなぐ線の色は黒にするのがお約束。
こういう状態になっていればOK。




(「プライバシー」の「非公開」を「公開」に変更し、「変更を保存」をクリックする)

サムネイルの左下の表示がこうなっていればOK。
